バッドフィンガー現役時代の1975年までは別にして、それ以降でインターネットサイトが登場するまでの間に活動していた主な バッドフィンガーのファンジン/ニュースレター を紹介したページ(2000年に書かれた)を紹介したので、それをここで紹介します。 紹介の輪、いいかな? いいとも! 
 
 
 
バッドフィンガー鑑賞会   Badfinger Appreciation Society 
 
1980年11月にローリングストーン誌にバッドフィンガーの新しいファンクラブ「バッドフィンガー鑑賞会」の会員募集広告が載り、その最初の会報(ニュースレター?)が発行されたのは1981年4月。年間5ドルの会費で数回発行とのことだったが、結局この1回だけで終了。この時送られた 「バッドフィンガー鑑賞会」は紹介ページのリンクから見ることができる。当時バッドフィンガーのメンバーだったトニー・ケイの妻からの手紙も載っている。 
 
 
バッドフィンガー・コネクション   Badfinger Connection 
 
1984年3月23日に創刊のニュース・レター。それまでほとんど知られていなかったアルバム、ヘッド・ファースト に関しての詳細な紹介や、バッドフィンガーのメンバー(ロンを含む)との独自インタビューや最新情報などとにかくすごかった。 トムとジョーイのバッドフィンガー復活後はバンドと同行することがよくあったようで、ファンサイトなどで読むことができる一般ファンのバッドフィンガー・レポート(公演の模様など)に時々「テネシーの紳士」などと呼ばれて登場しているのがスティーブ氏。 
 
 
バッドフィンガー・ファイル   Badfinger File 
 
1986年5月31日にアイビーズの地元ウェールズで創刊された。地元の強みを活かし、アイビーズの過去のすべてを取材。関係者や知人に直接会ってインタビューしたり、過去の新聞記事からライブの日にちや場所や広告を全調査したり、ピートたちが住んでいた場所の当時の写真と現在の写真を載せたり、とにかくアイビーズに関するあらゆることが載っていた。 キース氏自身は現在もバッドフィンガー/アイビーズに関するものを不定期で発行している(先月も、アイビーズ・ファイル・アンソロジーとロンの特集の2冊を発行)。 
 
 
バッドフィンガー通信   Badfinger Post 
 
1989年3月10日創刊。 バッドフィンガー同好会が1984年3月から発行開始した会報(最初は年4回発行)の発行ペースが落ちていき、年に2回あるかないかという状態になったので、会員以外も参加できる「情報+アンケート結果」という形で会報とは別に発行した 月刊ニュースレター。 表紙を含めて12ページ。参加者(つまり、その号のアンケート回答者)を通信員と呼び、回答以外にもなにか情報があれば記入してもらい、それも載せていた。

情報アンケート回答特集の3本柱で、読者はバッドフィンガー同好会会員に限定しなかったので、多い時で30名前後、少ない時は10数人程度。 アンケート回答時に送料(60円切手1枚)+紙代などとして60円切手3枚を同封してもらっていた。 

バッドフィンガー・ファイルのキース氏に見本誌とそれまでに発行された表紙だけを送ったら、バッドフィンガー・ファイル14号で取り上げてくれて、それを見た 海外の数人から問い合わせが来てびっくりした。本文は99%日本語で表紙以外は文字だけなので、表紙しか送らなかったけど、バッドフィンガー・コネクションのスティーブ氏や、バッドフィンガー伝記本を執筆中のダンさんからも手紙が来た。 

紹介ページには「日本で80年代後期に発行されていたということ以外は知らない」と紹介されている。 それだけ知られていれば十分です。 
 
 
ノー・マター・ホワット   No Matter What 
 
1990年8月創刊。 ジョーイとキャシーの公認ファンクラブの会報。 「他のファンジンと大きく異なるのがファンが選んだ好きな曲というようなアンケート」と紹介されている。 紹介ページのリンクからすべての号を見ることができる。 ロブ氏/エイミーさんとは最初の頃は連絡が取れていたんだけど、3号以降音信不通になって、この紹介ページを見るまでは8号まで続いていたとは知らなかった。 
 
 
Badfinger Musletter  (バッドフィンガー・ミューズレター? 読み方分からない) 
 
ノー・マター・ホワットを引き継いだ形? 実物を見たことがないのでわからない。 キャシーさん本人がやっていたので詳しい情報だったんでしょう。 紹介ページには「ノー・マター・ホワット同様にTシャツを販売したが、質ははるかに良好」と書かれているから、資金面でも他のファンジン/ニュースレターとは別物のような感じ? 
 
 
 
海外デビューしなかったので紹介ページには載らなかったけど、バッドフィンガー同好会会報 by Eisaku Hoshino も載る資格十分あります。